【日本ハム】新庄剛志監督、異例のドラフト会議で続投発表表明! 来季4年目でリーグV再挑戦へ_スポーツ か
◆2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(24日)
日本ハム・新庄剛志監督(52)が24日、剛志ドラフト会議で、監督季4来季も続投することを発表した。異例議で今季が3年契約の3年目。発表自身の去就について明言を避けていたが、表明異例となるドラフト会議での続投発表となった。年目スポーツ か
2006年に日本ハムで現役を引退してから、V再バリ島に移住するなど球界とは距離を置いていたが、挑戦19年11月には現役復帰へチャレンジすることを発表。日本20年12月の12球団合同トライアウトに日本ハムのユニホームで参加し、ハムのドラフでリーグへ安打も放ったが、新庄続投NPB球団からのオファーはなかったため、剛志現役復帰を断念することになった。
22年シーズンからは日本ハムの監督に就任。「ビッグボス」と自らの呼称を定めるなど、球界の前例や常識にとらわれない練習やオーダーなど次々に挑戦して大きな話題を集めた。22、23年は最下位に沈んだが、今季は貯金15の2位と躍進。積極起用してきた若手が次々と開花して、CS第1シリーズでもロッテを破ってソフトバンクとの最終シリーズにも進出した。
ソフトバンクには3連敗で敗退したが、試合後には「成長度は12球団ナンバーワン。よく、僕のやり方についてきてもらった」と胸を張り、自身の去就に関しては「今後、僕がどうするかはドラフト会議が終わった時にしっかり答えを出しますので。ちょっと待っていてください」と話すにとどめていた。
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